てんかんを知るなら経験談聞こう!
例えば、Wikipediaは何か調べ物をする際には、
非常に使える物で、僕も重宝させてもらっています。
てんかんとか長期にわたり付き合っていかなければならない病気は、
Wikipediaよりは、誰かの体験談とか書かれたサイトを
参照にするのが良いと思うのです。
何故そのように思うのか?
ですが、、、
Wikipediaも情報量は多いです。
ですが、見づらいです。
そして、重要なことが書かれていないような気がしました。
もちろん、情報として一通り見るのも良いです。
てんかんにおいても、どういった病気でもそうなのですが、
リアルな声が聞きたいのが事実だと思います。
例えば、こういったことをしていたら、
てんかんの症状が出たとか・・・、
そういった場合どのような対処をしたのか、
などを知りたくなると思うんですね。
どういった場合にてんかんの症状がでたという、
あらゆる経験談などを見ておけば、
自分はその状況に遭遇しないようにすることができますしね^^
また、経験談などでしかみれないこともあります。
それは、稀に見る症状のことは、
Wikipediaでは載っていないということなんですね。
事実、Wikipediaには載っていない症状もあります。
稀な症状を知っておくのも、
てんかんと向き合っていく上で、
いらないことでもないと思います。
情報を取り入れる意味でも、やはり、
体験談などを書かれたサイトを
参考にした方が良いと思いますね。