神経を削りすぎててんかんに・・・
これは、聞いた話なのですが、
神経を削りすぎて、てんかんに
なってしまった人がいるようです。
どういったことから、神経を削りすぎて、
てんかんになったかと言いますと、、、
よくありがちなパターンなのですが、
姑の言葉による攻撃からきたものらしいです。
その人に、前からてんかんの症状は少しでもあったのでは?
と思うかもしれませんが、、、
その人曰く、
そういった症状は何もなかった。
結婚して姑と暮らすようになってから、
急にてんかんの症状である、
痙攣が出てしまったとのことです。
不安ごとが多かったり、緊張することが多かったり、
また、嫌なことを言われたりすると、
神経が削れるという言葉を使うと思います。
まさに、姑の言葉により神経を削られ、
てんかんに罹ってしまったという人は、
嫌なことを言われ続けて、神経を削り続けたわけですね。
神経を削ることは、その出来事だけで終わりというわけでなくて、
将来的に、何かの病気になる可能性だって有るわけです。
今回紹介しているのは、
神経を削り続けて、てんかんになってしまったという話ですが、
神経を削り続けると、他の病気にもなることも考えられます。
神経を削ると言うことは、非常に怖いことですね。